石祭りのもう一つの目的・ヒマラヤの青い石さんと金属工芸MASUDAさんのブースへ。
金属工芸MASUDAさんの作品はYear3になる前にお迎えしていて、
この1年、身につけなかった日はないんじゃないかな?
3年生の最初のクラスで同級生と交互に行うミニワーク中、
「・・・ごめん、今はそのリングにしか目が行かない・・・。」
と言わしめたネパールカイヤナイトのリングです。
休学中にずっと身につけていて、
復学後最初のスクーリングで紛失してしまったのもカイヤナイトのリングでした。
だからカイヤナイトには誕生石の次に思い入れがあります。
ヒマラヤの青い石さんを知ったのは、BBSHの2つ上の先輩が着けておられたリングから。
なかなか大ぶりな石を用いた存在感のある細工のリングで、
その先輩の雰囲気にぴったりでした。
その後、SNSを通じて存在を知り、ネパールカイヤナイトの魅力にどんどん引き込まれていきました。
ブースに長居してしまったのは、
美しい石ばかりで選ぶのに時間がかかっただけではなく、
ヒーリングのこと、
意外な共通の知り合いのお話が楽しかったから。
いつかリングに仕立ててもらおうと選んだ石。
濃い色でぽってりしたものが好き。
虹も見えます。
Leiさんの紐も一緒に。
戦利品ネタ、続きます。