少し昔のことを振り返って書いています。
同じ症状、状態の方が少しでも良き方向に向かうためのヒントになればと思っています。
極めて 個人的な認識ですが、それが当時の自分の正直な感覚でしたのでここの載せることにしました。
楽しみだったYear3だったはずが、
いざ始まると前年度以上に、
体が痛い
時差ボケだけでは説明できない寝落ち
を繰り返していました。
Year3のClass2は、
やらた人のフィールドが見えてしまって目は疲れるわ、体は痛いわでぐったりしていました。
今から思うと、このフィールドがよく見えているっていうのがミソ。
そっちにフォーカスしてしまっている状態は生身の部分とのコンタクトが失われている場合があります。
相手と自分とのコンタクトが途切れている。
このクラス中の3日目の休み時間に同級生たちが話していた内容をきっかけに、
普段以上の疲憊状態になりました。
会話の内容は、
第4レベルの「ネガティブ」な存在について。
こちらが二元性のところから物事をみているから、
「ネガティブ」というレッテル貼りをするのだ
というような内容でした。
それを聞いて、
「原因を外に求めない」という観点からはその判断は健康的とわかるが、
その影響を知らないうちに受けてしまう自分の感覚はどうしたら良いのか?
前々から抱えていた疑問がぐるぐる頭をまわり始め、
そのうちに体が異常に重くなってそのまま床に倒れこみました。
それは今までにない重さで、知らないうちに気を失っていました。