つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

必須読み物

BBSHの課題に取り組むとき、

バーバラの著書・『光の手』『癒しの光』以外で絶対に避けられない読み物は、

スクールの規約とパスワークのレクチャー。

 

実際に、

レクチャーの〇〇番を読んで次の問いに答えなさい

 

みたいな設問が登場するのは4年生になってからです。

このレクチャーは英語で書かれていて非編集版と編集版があります。

 

日本語に翻訳されて誰でも入手できるようになっているのは、

上のリンクから飛べるパスワーク・イン・ジャパンさん通じてのもので、

そこではまだ全てのレクチャーの翻訳はなされていません。

 

英語の編集版はここで無料にてダウンロードできます。

 

非編集版はアマゾンで、電子版として購入可。

vol.1〜5まであります。

 

スクールで課題として指定されている番号のレクチャーはほとんどが日本語で入手することが困難ですので、毎回、ちまちま手書きで翻訳して読んでいます。

 

パスワーク関連の読み物は内容が頭に入って来にくいです。

 

だってさ〜、

痛いことばっかり書いてあるもん。

 

あ〜、、、それ、な。

 

ってわかるけど、痛い痛い。

 

日本語で読んでもそんな感じなので、

英語で黙読なんてなおさら、頭に入らない。

 

だから、

英語をがっつり日本語に置き換え、

それを手で書き上げて読むことにしています。

 

最初は本当に嫌な作業でした。

面倒だし、

何より時間がかかりすぎる。

 

でも、

この痛いのがだんだん楽しくなってきた・・・変態炸裂。

 

どうせ、日本語にされているのを読んでも防衛で目が「滑る」んです。

だったら無理矢理にでもレクチャーにがんじがらめになった方が諦めもつくってもんだ。

 

痛い、だけじゃないんだよね。

 

豊かな痛み、というか。

 

確かに痛いけど、

それをなかったことにして人生終えるのと、

面倒くさくても1ミリにも満たない変化を、

 

「?」

「これってなあに?」

「ああ、こういうことかも」

 

っていうのを繰り返していくのと、どっちが良い?って聞かれたら後者を選ぶな〜。

 

1月セッション予定〜名古屋

バーバラ・ブレナン式のヒーリング実習にご協力いただける方を募集中。

学生による施術のためにセッション料金は無料です。

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