BBSHの課題に取り組むとき、
バーバラの著書・『光の手』『癒しの光』以外で絶対に避けられない読み物は、
スクールの規約とパスワークのレクチャー。
実際に、
レクチャーの〇〇番を読んで次の問いに答えなさい
みたいな設問が登場するのは4年生になってからです。
このレクチャーは英語で書かれていて非編集版と編集版があります。
日本語に翻訳されて誰でも入手できるようになっているのは、
上のリンクから飛べるパスワーク・イン・ジャパンさん通じてのもので、
そこではまだ全てのレクチャーの翻訳はなされていません。
英語の編集版はここで無料にてダウンロードできます。
非編集版はアマゾンで、電子版として購入可。
vol.1〜5まであります。
スクールで課題として指定されている番号のレクチャーはほとんどが日本語で入手することが困難ですので、毎回、ちまちま手書きで翻訳して読んでいます。
パスワーク関連の読み物は内容が頭に入って来にくいです。
だってさ〜、
痛いことばっかり書いてあるもん。
あ〜、、、それ、な。
ってわかるけど、痛い痛い。
日本語で読んでもそんな感じなので、
英語で黙読なんてなおさら、頭に入らない。
だから、
英語をがっつり日本語に置き換え、
それを手で書き上げて読むことにしています。
最初は本当に嫌な作業でした。
面倒だし、
何より時間がかかりすぎる。
でも、
この痛いのがだんだん楽しくなってきた・・・変態炸裂。
どうせ、日本語にされているのを読んでも防衛で目が「滑る」んです。
だったら無理矢理にでもレクチャーにがんじがらめになった方が諦めもつくってもんだ。
痛い、だけじゃないんだよね。
豊かな痛み、というか。
確かに痛いけど、
それをなかったことにして人生終えるのと、
面倒くさくても1ミリにも満たない変化を、
「?」
「これってなあに?」
「ああ、こういうことかも」
っていうのを繰り返していくのと、どっちが良い?って聞かれたら後者を選ぶな〜。