BBSHで提出することになっているDLMは残すところあと3つ。
目前に締め切りがやってきている分はCase Presentation Write-Upを出すことになっているので、
今までの多くのDLMとは違う様式です。
通常は、
定められた回数のヒーリングセッションをして、
その中の一回についてレポートを書いていきますので、
実質、あと2回分を残すのみとなったレギュラーのDLMです。
プロフェッショナル・プラクティスコースの学生は、セッションにあたって金銭的対価を得てはいけません。
て、ことは、
見方によれば、
金銭的対価を求めることなくセッションをお願いできるのもあと数回、ってなわけ。
どのタイミングで、
どれくらいの対価を設定するのかってのはとても難しい・・・それはホメオパシースクールを卒業した時に身に滲みました。
自分をどれだけ自分が評価できるか
私にとってはそれがとても難しくて未だに困惑しています。
秋に参加した創業塾で講師の先生とこの話をする機会がありました。
先生の見解は、
低く設定するのは後々難しい。
もっともなことだと思うのと同時に、
眉唾ものと一蹴されても仕方がない業界に身を置いている私の質問に、
真摯に地に足ついたアドバイスをしてもらったな。
いや、この講座に来ている時点で地に足ついていますよ
ともおっしゃってたね。