Case Presentationから2日後、
ケースリーダーと個人面談&結果通知がありました。
4枚1綴りの書類が手渡されます。
Write Upの方とCase Presentationについての評価の詳細が、スキル毎に記されています。
・・・おっと、一枚目はNoばっかりにチェックがついてるやんか。
ハナっから1回目でパスするとは思っていなかったので大して動揺せず。
大事なのはこれからどこにフォーカスしていくかって話。
追加レポートの他に受けなければならない(義務)、受けるのをお勧め(任意)セラピー(BIPセッション、Core Energetics、50/50 Work、Object Relations/Early Childhood、Pathworkその他)や、
ムーブメントのクラス(ヨガ、Deep Tissue Massage、 ロルフィング、太極拳か武道、ダンス、その他)も記されています。
私の場合はフォーカス、探求を深めるべきレベルの指摘とそれについての実践後のレポートをA4一枚に書いて提出することと、
Pathworkの指定レクチャーを読んでレポート作成の参考にするように、との指導。
Pathworkのレクチャーは全てが日本語訳されていないのを先生はご存知なのか、
日本語訳が必要なら翻訳したものを渡すよ、と・・・どの生徒に対しても全力サポートしてくれるのです。
しかし、
私がもらった書類のスキル評価の表を見て焦りました。
スキル評価の詳細はWrite Up とPresentationに分かれていて、
どちらも数字が書いてある項目が全体の3分の1くらい・・・6割パスしてないってこと?
じゃあ、どうしたらいいの?
そもそも、Presentationは終わっている今さらどうやってそちらの点を挽回せよと?
確認してみたところ、
何も書いてないのはパスしていて、
数字が書いてある項目は得点がよかったもの、だそうです・・・あーびっくりした。
追加レポートの内容はYear1から自分が難しく感じてきたことです。