の続きです。
BHS(ブレナン・ヒーリングサイエンス)では人間を4つの次元・レベルで説明します。
その4つとは、
・肉体レベル
・HEF(ヒューマン・エネルギー・フィールド、いわゆるオーラ)のレベル
・ハラレベル
・コアスターレベル
肉体レベルは、我々が普通に目にしているこの物質的な肉体を言います。
オーラのレベルはチャクラと関係した7つのレベルまでを取り扱い(8以上のチャクラもあるけれども生身の人間では取り扱うのが難しい)、感情レベルとも言われます。
一言に感情と言っても、
相対したものによってその影響が現れるレベルが異なります。
Year1ではこのオーラのレベルの第3レベルまで、
Year2では第4レベルを、
Year3では第5〜7レベルを扱うことを学びます。
言い換えると、
最終学年まではオーラのレベルまでしか扱いません。
Year4になってようやくHaraレベルに1時間は居ることが出来るようにトレーニングし、
それが出来るようになったら今度はコアスターのレベルに居られるように、
そして肉体、オーラ、Hara、コアの4つの次元を同時にホールドするトレーニングをします。
それぞれの段階でイメージトレーニングとして映像を見たり、レクチャーを聞いたりはしますが、結局は自分次第。
Year1からHaraもコアも感じる親しむ練習が始まりますが、
がっつり取り扱うのはYear4になってから、という感じです。
そして私にとってはこのコアスターはYear1からの懸案事項。
自分のコアに抵抗しまくりで、
知らん
わからん
感じられない
の繰り返し。
結局それはYear4に入ってからも続いて、
コアへの抵抗はCore Star Healingの前段階としての Core Self Expansionで意識を保つことが出来ない=居眠りしてしまうという形で現れました。
で、コアって何?
いつもこの問いに戻って行きました。
続きます。