Hands of Light Workshop Leader Trainingが終わりました。
卒業週に前乗りすること4日、
3日間のトレーニングを受けて先ほど評価と今後の説明をもらって終了。
これでHOLワークショップを開催できるというわけではありませんが、
そのための一歩にはなっているというプログラムです。
そう、要・修行ってことね。
今回はいつも以上に英語がきつかったです。
色々な年の卒業生も受けに来るので慣れていない人の英語であるうえに、
このワークショップを受ける人の全体的傾向なのか、
たまたま今回のメンバーがそうだったのかはわかりませんが、
とにかくマシンガントークが炸裂していつも以上についていけない。
一緒に受けた同級生5人もマシンガン系が勢ぞろいだったので、
この傾向は全体のそれなのか?と推測してみたり。
ワークショップを開催する人育成プログラムなので、
いつも以上にリーダーシップやTeacherの要素が強調されていて、
そこに引っかかりがちの私には良い機会だったと思います。
私は 権威に敏感で、ルブリクス化するなら、
MIND; SENSITIVE, oversensitive, authority,to
先生とか警察とかには理由なく腹立たしく感じるくせに、
いや、だからこそ自分や周囲がその方面に身を置いているという、
susceptibility=感受性のお手本のような私には、ね。
ワークショップ項目のそれぞれで大体、リーダー役をする機会があるので普段の授業よりも大勢の前で発言していたように思います。