つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

BBSHのイギリス校について

BBSHのPSコースのためにフロリダ州に行っていた頃は、

飛行機は決まって、

8:20に中部国際空港発でした。

中部国際空港→成田→ダラスorシカゴ→ジャクソンビルorオーランド

の旅程で、

アメリカ国内乗り換えにて目的地に行くのが定番。

 

今度からは少しゆっくりになって、

中部国際空港→香港orヘルシンキ→ヒースロー

 

香港経由が一番安いのですが、

今は大事をとって回避。

 

羽田、成田発ならヒースローへの直行便もあります・・・JALを使うことになるのでお高めですが。

 

いずれにしても、

日本在住の方でBBSHに行きたい方は、

オックスフォード校を検討されるもの良いかもしれませんよ。

実際、移動時間はフロリダ校よりも少し短い目です。

 

ASBIWへの進学を先生に相談した時に、

オックスフォード校に来る方達は英語が外国語になる場合が多いらしいので、

日本人で英語が堪能でない私にはより気楽な環境なのではないか、と教えてもらいました。

いや、アメリカ人の友人たちも、それ以外のアメリカ人の方達も良くしてくれた。

むしろ私の方が彼らにストレスをかけていたんだと思う。

 

フロリダ校の良いところも沢山あります。

まずは、グループの人数の多さ、かな。

生徒の数が多い=先生の数が多い。

色々な人と知り合いになることができます。

 

それと、クリスマスのお楽しみ。

 

先生の一人がサンタクロースに扮して、

希望者に祝福とそれの証となるちょっとしたプレゼントを一人一人に渡します。

毎年、サンタの前には長蛇の列ができます。

 

同じ部屋ではお菓子や飲み物は用意されていて、

音響担当のスタッフがクリスマスソングを流して、

それに合わせて好きに歌ったり、

施設で暮らす子供達にクリスマスカードを書いたりします。

Year4の時は書いたカードがランダムにスクール内で配られていました。

 

奇数月にスクーリングが設定されていた日本校では、

このクリスマスイベントはありませんでした。 

オックスフォード校も基本、奇数月のスクーリングなので、

クリスマスのイベントはないかもしれませんね。

 

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