つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

それでも・・・

BBSHフロリダ校の新年度は10/30から始まります。

私が所属するオックスフォード校は一足先に10/2に始まりました。

Year1のみ参加可能なニューヨーク、バークレーもすでに最初のクラスが終わりました。

 

でもねー、

Class2からの参加も可能なんですよ。

スクーリングの8割の日程に参加することがその学年を修了する用件であることからの逆算です。

だから、私たちオックスフォード校ASも次回スクーリングには新たなメンバーが加わるとか。

 

同級生のほとんどがアメリカ在住なので、

彼らがASに進学するとしたらフロリダ校です。

 

卒業前から卒業直後のASへの進学を宣言していたのは3人。

数年の休みをはさんでの進学希望者は同級生の半数くらいでしょうか・・・私も数年の休みをはさんでの進学希望組でした。

 

それがここへ来て、

全員で7人がASへの進学手続きをしました。

2018-19Year4の30%が進学することになります。

 

最初から進学を決めていたグループと、

ここへ来て急に進学を決めたグループとではカラーが微妙に違って興味深いです・・・これは私の印象ですが。

 

私の場合、

同級生からしたら

「なんでアンタが?」

って感じかもしれませんね。

 

*言語がまず不自由・・・私はBBSH史上最強の言語の不自由度であろうと思われる。

どれくらいかというと、○アジョブさんの英語能力診断で「(なんとか)自分の意思を英語で相手に伝えることができる。海外旅行はできる。」

なので英語を話す時は必死。

猪の被り物をしている気分。

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*典型的な日本人ゆえのプレゼンスのなさ

(・・・それを理由にするな、と言われてもこればかりはどうしようもないし、同時にそれを乗り越えなきゃならないのだけれども。)

 

*発言機会が少ない=プロセス拒否と思われている。それなのに更なるプロセスを経験するであろうASに飛び込んでいる・・・結局、やる気あるんかい?って話。マイク争奪戦に惨敗を続けた結果でもありますが、Year4の最後にはかなり改善。

 

と、いうわけで、

Year1は今から申し込んでも十分に間に合います。

あ、ASも、ね。