つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)現役生の日記です

まくら

前回のスクーリングの往路・成田→ヒースローでのこと。

 

私は機内で使うために無印良品のトラベル用品カテゴリーにあるネックピローをYear2の初回渡米時から携帯しています。

 

発泡スチロールでできたビーズが詰まった実体部分と、

着脱可能なカバー部分とでできていて、

「カチッ」とする部品のおかげで機内持ち込みのカバンにも容易にくっつけておくことが出来ます。

 

今でも似た商品&進化した商品の取り扱いがあるようです。

フィットするネッククッション 杢黒・約16×64cm 通販 | 無印良品

 

その航路で、

3つ並んだ座席の通路側に陣取った私の隣には、

ドイツ人?と思しき男性が座り、その奥・窓側には彼の娘さん(?)が着座しておりました。

 

機内でしばらく時間を過ごした後、

私は自分のネックピローが行方不明になっていることに気がつきました。

首に装着していたわけではなく、

ざっくり座席の背もたれと自分の背中の間にはさんでいたと記憶しています。

 

「どこかに落ちているのだろうし、JALの座席に付属しているネックピローで今のところは事足りている。」

 

そのように思って一眠りしたのち私が目撃したのは、

 

お隣のおとーさんが私のネックピローに頭を預けて心地好さそうに眠っている光景でした。

 

・・・これは言い出せぬ。

 

私のネックピローは、

いつの間にか私の背後からお隣に引っ越してしまっていたようです。

 

隙を見て、

「それは私のです」

と言うことも検討しましたが、

彼らを見る度にそのふわふわっぷりを楽しんでいることが窺えました。

 

あるときは気に入りのぬいぐるみを抱かえるように胸に抱き(おじさん。ポージングのバリエーションはまあまあある。)、

またときには、邪魔なのか足元にうっちゃってしまったり(娘さん)。

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ヒースロー到着後、

いざ、機内から出るぞ、というとき、

「その枕は私のものですのでこちらにください」

とお願いしました。

 

娘さんは、

 

「なぜ、それを言わなかったの?

この枕はJALが用意したものだと思っていた。」

 

とおっしゃる。

 

「・・・あなたたちがあまりにもそれを楽しんでいる様子だったから。」

 

私の精一杯の返事は以上。

 

(いやいや、

JALが用意するなら、

各座席に一つずつ充てがうでしょうに。)

 

と突っ込みつつ、

無事、枕は我が手に。

 

 

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