家の外ではCOVID-19が、
そして家の中では未曾有の紛争勃発中です。
一時は笑い事じゃないところまで展開しました。
首吊り未遂の痕跡ってなかなかショッキングなものですね。
こういう状況になると、
スピだとかなんとかなんて●喰らえ
と、天に唾を吐きたくなる・・・それでも私が唾吐きたい対象は我慢強く見守っているのだろうことも、私はどこかではわかっているのだが。
こうなると祈る余裕なんて霧散しちゃうねー。
この事態に陥る前は1日の決まった時間に、この状況で奮闘する人たちへの祈りの時間を設けていたんだ。
でも、そんなもの吹っ飛んだ。
今の私には自分とその周辺に使うエネルギーが甚大すぎて、
とてもじゃないけどそんな余裕はない。
ASのクラスメイトやティーチャーに話すことができ、
また急遽、コンサルティングを引き受けてくださったメンターのおかげでなんとか自分を保つことができているところは、
幼少期から家の中で繰り返されるいつものこの展開のなかの新しい要素と申しましょうか。
ASのティーチャーやクラスメイトはただただ、そこにいて耳を傾けてくれました。
そう、こんなときは、
無理やりポジティブも、必要以上なネガティブも、
結構毛だらけ猫灰だらけ。
自分の内側を見つめるいい機会?
そんな悠長なこと、言ってられないもの。
しかし、以前の私ならこの状況に押しつぶされていたと思う。
ぺしゃんこになって本当に口が開かなくなって言葉を発することができなくなったり。
でも今回はちょっと違う。
なんだか自分の存在が明確で元気。
ちょっとつまらんことを書きたくなりました。
お付き合いくださった方、ありがとうございます。
不快にさせてしまったら、ごめんなさい。
明日は晴れ。
はやくも牡丹も咲きそうだし、
蒔いたバジル類、ディル、コリアンダーの種子たちがどうなっているかが楽しみやな。