4年前の今日の投稿↓
まだ4年しか経ってないの!?
そんな感じです。
この時はYear4でさえ夢また夢。
卒業する自分も想像できなかったのに、いまやASBIWの最終学年って、いまだに信じられまへん。
先週、日本校時代に同じ空間を共有していたらしい先輩卒業生と少しお話しする機会がありました。
Year1だけを日本校で過ごした私にすれば、
Year4はもはや「神」的ポジション。
ASBIWは存在自体が信じられない。
これがYear1途中と修了時の率直な上級生への印象。
日本校でYear4が誕生することはありませんでしたが、ASBIWのおねーさま方はいらして、
時折、スクールの空間ですれ違う彼女たちはまるで巨大な宝石を身に纏ったかのようでした。
もちろん、実際はそんなことはないよ・・・中にはそういう人もいたかもだけれども。
とにかく、フィールドが大きくて圧倒されていました。
「この人らがどんな人混みにいても見分けることができるな」
それくらいに何か、圧倒的に「違う」ものがありましたね。
そのおねーさま方と同じ学年に自分がいるのが信じられない・・・いい意味でも悪い意味でも、私は「こんな感じ」なんですよ。
いまだに自分の体調(主に皮膚症状)との関係は不安定であるし、
「こいつは絶対に無理!」って人もいるし。
その先輩とはこんな話をしたかね。
それで明確になったのは、
BBSH上級生(特にYear3以上)への転移がそこにはあった、ってこと。
あ、だから「BBSHのYear2修了したことを経歴に書くよ」って話になるのかな(これは日本校撤退後にしばしば耳にした話)。
Year2に拘るってことは、ローワーセルフが得意か猛烈に拒絶してるかだよな・・・そういえばそういう人、いたね。
んで、自分のローワーセルフに耐えられないって言ってた。
それに耐えられない自分って誰かね〜?
って、今はちょっと引いて見てる。
それを言うか言わないかは別の話でね。
その人はクライアントとして私の視界に存在しているわけではないから、
言う、言わないの話にはならない。
家族や友達だからってプロセスふっかけてどうすんの?クライアントさんにそれ、します?って話。
それは極めて傍迷惑な話と断言できる、経験上ね。
セッションの場と違ってそのような関係性の展開する場面は安全さが保証されているとは限らないから。
ちょっと今日は辛口(のつもり)です。