ASBIW二年目、始まりましたー。
蓋を開けてみると、新加入メンバーが先生1人も含めて9人、全員合わせて16人。
昨年度は先生2名を含めて8人のグループだったので随分な増えっぷり。
新型コロナの影響でオンラインでも参加可になったのが大きな要因と思われます。
フロリダ時代の元同級生もいて、
最初のBIWセッションでパートナーになりました。
オンラインの場合、先生がブワーーっとコンビを作っていくので、偶然かな。
一通り、お互いの役割を終えたところで、
「Your English is good.」
いただきました。
実際は全然なんやけど、
彼女は
初北米大陸上陸&初日本人以外グループでワタワタしてたYear2と、
抵抗しまくりで引き篭っていたYear3当時の私しか知らない=Year4になってクラス内のマイク争奪戦に勝利する私を知らないので、そう感じたのかも。
劇的に発音が上手くなったとか、
語彙力が上がった、ってことはないのよ・・・一応、勉強は続けておるが。
でも、ちょっとの前進を見逃さずに褒めてくれるから、表現することへの恐れが減じられるよ。
「えいや」と踏ん張って、それを褒めてくれるんだから、「もっと頑張るで〜」ってなるわさ。
だからね、
「自分が言いたいことはこれ!」っていうものをがっちり捕まえて、
英「借」文のトライ、トライ、トライ。
エラーはとりあえず気にしない。
子供っぽいかもしれないことではあるが、
承認欲求のような原始的な衝動は、使いようによっては自分の望みを叶えるためのガソリンになるよね。