洗濯日和のあと、
布団カバー、シーツ、枕カバーを洗ったのにどうも寝心地が良くない・・・と思ったら、布団を干してなかった!
太陽と流れる空気の力の偉大さを感じたのは何年前のことだったか・・・。
「なんか変だな?」
と感じることができる間はまだ大丈夫。
私は所謂、スピ系アンチさん、スピ系ウォッチャーさんたちの言説を、大きな関心をもってさらにウォッチしております。
自分たちの業界がどのように見られているのか
自分たちの業界の地図?版図はどのようになっているのか
これらをちょっと引いた場所からサクッと眺めることができるので助かっています。
人間が関わる以上はスピと雖も色々ございます。
スピリチュアルだからと言って全て綺麗事では済まないし、
むしろ綺麗事じゃない部分をどうやって受け入れていくか、だわな〜。
同時に、ウォッチャーやアンチさんの言説と、彼らが糾弾する方々が同じ土俵でやりあっている様相を呈していることもあって、「両想いなのね〜」とか思ってしまう意地悪な私もいます。
そんなウォッチャーさんのシェアで大阪のスピなお医者さんを取材した記事を読みました。
ちょっと意地悪な感じもしなくはない編集方法でしたが、
掃除をしない部屋には瘴気がたまる
神仏へお参りする時の心がけ
人の想いや念が強く作用する時は肩こりのような症状になって表現される
運動は念や想いの影響を遠ざける
記者がつけた見出しはもっとセンセーショナルですが、
私は上記のように要約します。
ウォッチャーの方々はこの方が医師でありながらこの手のお話をなさることに反応しているように見受けられましたが、記事の内容を読む限り全く普通のことを言っているように感じたました・・・私にはお医者さんのおられる空間がやや雑然としているように見えたのだが〜。
一応、記事リンクを貼っておきます。