(ちょっと今回はアツいよ、ウザいよ。)
BBSH日本校の開校が決まって、
どんどん具体的な情報がリリースされて来ています。
このブログは開始当初から「BBSHで学びたい人」をかなり強く想定して書いているので、
当然、日本校の話は載せるよ、バンバン載せますとも。
(ただし、
私は学校から宣伝を頼まれたことはいっぺんもない。
私が好きで書いています。)
そしておかげさまをもって、
「BBSHに行きたい」と、
かつての私と思いを同じくする人と出会うことができたし、
実際にBBSH進学に動き出した方のお話も耳にします。
これは実に嬉しいことです。
BBSHで学びたいと望んでも、
学費にしろ期間(4年間のプログラム)にしろ、
実務上のことが理由で二の足を踏むのは人として当然自然だと思うよ。
実務上の問題を解決する次元と、
「行きたい、学びたい」と願う次元は別で、両者のすり合わせは必要なのですが、
どちらの次元の問題にしても、他人がとやかく言う資格など1ミリもないです。
あなたの望みや魂の憧憬=Longingに対してあーやこーや言う人に、
あなたに本来備わっている唯一無二の力を明け渡さないでほしい。
(これはBBSH云々関係なく、です。
そして「力の明け渡し」は自分にとっての権威に対して起きやすいよ。)
ただ、これは「無理を押し通せ」と言ったり、
いわゆる「バンジー」を促す、ということではありません。
「無理無理のゴリ押し」や「バンジー」は防衛でしかないし防衛しか引き起こしません。
そうではなく、
関係性の中で自分の存在を明確に保ちながら、
健康的に自分のLongingを主張し、
結果は神聖な自身のタイミングに委ねて現実化するやり方でLongingに従うってこと。
とにかく、
あなたが一度でも耳を傾けたあなたの魂の声を、
他人にかき消させるようなことはしないでほしい。
(ちょいウザいので明日にはこの記事は消しちゃうかも)