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ASBIW Class3が終わりました。
先生&生徒たちがバラバラの時間帯に住んでいるので通常はオンラインでも7〜8時間×5日間のところ、我々は5時間×7日間・・・長いです。
日本校は各Classを5日間で予定が組んであります。
Class3は毎学年いろいろとあるし、ありました。
振り返れば、
- Year1=身体中が痛くて授業どころではない
- Year2=出発直前に風邪を発症し、ひどい咳をひきずったまま過ごす
- Year3=ピンクスリップ(警告書)
- Year4=卒業要件のCase Presentationを控えているのに往きの国内線飛行機が飛ばず、セントレアから陸路で成田へ向かう。
- ASBIW1=Year2のときの100倍きつい、窒息しそうな咳の風邪をひいたまま渡英。
(思い返せば昨年の風邪はコr・・・)
今年は1人になれば号泣しておったよ。
したくてするんじゃない。
勝手にそうなるのよ、どこからこんな声が出るん?てくらいに。
オンライン開催ですと日常生活との併行状態とならざるを得ませんが、
スクールの器に入っていることを改めて確認している次第です。
今回は史上最高の感情的ビッグ・ウエーブでございました。
感情的ウエーブが起きるのは大事なことではありますが、
そこからの洞察とセットのことと考えますので、
そこのところを注視していこう、というところ。
DLM(宿題)や授業で時々出てくる「リスクを取る」の意味とその目的がよくわからなかったのですが、最近ハマっているこちらの動画↓を視聴して理解が深まった、かも。
26分あたりからの、SMと巫病について言及されたところです。
カルト研究室VOL,27 巫病とシャーマニズムと湧きまくる自称巫女