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DLM6の準備をしています。
DLM6には次回スクーリングで中心的に扱われる性格構造である「サイコパス型防衛」について記述する部分があり、参考文献と格闘中。
しれっと読めたら楽なのですが、
このキャラクターに親和性の強い私は、一文ごと、一文字ごとに
「ぐぬぬ・・・」
となってしまい、なかなか読み進めることができません。
同時に、
Characterology=キャラクトロロジー・性格構造学とは何か?
改めて調べているところです。
私は心理学の専門家ではありません。
これはエスケープではなく事実。
「BBSHのプログラムを修めた=心理学の専門家ではない」
Year4時のセラピストの倫理の時間で確認しましたね。
大学の学部生時代に一般教養で「心理学」をとったら、
初回の講義で「この授業は一般教養の時間ではありますが心理学を専修する学生向けに行います(英語のテキストどーん)」
という展開がありました。
脳の仕組みとか、書いてあったな(うろ覚え)。
「心理学を学ぶ人の仕上がりってこうなの?」
と思っちゃうような先生でした。
「心理学の方向に進む人は多かれ少なかれスネに傷を持ってるんだよ」
と心理系国家資格を持ち、その資格をもって職についている友人が言っていたから、
あの先生も「スネに傷持つ」人だったのだろうか。