いまでこそ頻度は下がりましたが、私は火山の噴火や地震の夢をよく見ます。
火山の噴火の夢は小学生の頃から見始めました。
夢には色々な意味があって、
記憶の整理やら予知夢やら言われていますが、
私の場合は自分が恐怖している状況の象徴だったようです。
天災=自分に対処できない制限
これは私のポリクレストレメディーの質である「やられている、やられっぱなし感=被害者意識」とも関連があるように思います。
私のポリクレストに限らず、
人が「〜されている」と受動態表現をしているときは子供の意識が舵を握っている可能性が高いです。
その状態では真実は見えていません。
孤独な幻想世界=病の世界に生きています。
病の世界から出る必要はありません。
むしろ「なかったこと」にするのは病を深めます。
ならばどうする?
制限から自由な状態をすでに知っていることを確認しつつ、制限のある世界にいる感覚を受け入れることが第一歩のようです。