つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

わからんことだらけ

やっとこAS3進級のための書類を送りました・・・まだ送ってなかったんかーい。

 

オンライン参加になった場合の時差のことやら、

おそらく海外渡航に必須とされるであろうワクチン2回接種の見通しもさることながら、

事務的な内容(連絡先と学費支払い)の書類記入に加えて、

予定所属校のスクールディーンからの質問に回答せなばならぬ、ということで、

これに意外と手間取りました。

 

この質問の内容は各校(フロリダ、オックスフォード、カリフォルニア、NY、日本、コロラド、パリ、ドイツ)で共通なのかどうかは知りませんが、とりあえず送られてきた質問は9つ。

 

AS3=Teacher Trainingにエントリーするにあたっての、

私のハイヤーセルフ、ロウワーセルフ、アダルトエゴ、ポジティブインテンション、ネガティブインテンション、成長にあたって向き合うべき事柄、未成熟な意識からの要求、理想の自己像、コアクオリティーの状態について述べる部分や、

「もしTTのあとにTeacherのポジションのオファーがなかったらどうする?」

「PS1-4,ASBIW1-2とは異なって自分のプロセスを内に留めておく必要があるけど、それについてはどうよ?」

てな質問もありました。

 

一応、学生扱いではありますがAS3はTeachinTeamに属する立場なので「プロセス丸出しモロ出し」が推奨(?)された今までとは違うぜ、ってことです。

Teachin Teamあるいは、グループをリードする側がその人のプロセスを「マル出しモロ出し」すると生徒やグループのメンバーをre-wound(再び傷つけること)につながりかねないのがその理由の一つでしょう。

 

re-woundは本当にきついです。

その衝撃で記憶が吹っ飛ぶくらいに。

たとえそれが「ただの」言葉であってもね。

どんな言い訳や取り繕いも、一旦それが起きたら通用しません、回収不能。

「あなたのために言った」とか「起きること全てが必要」なんて言い訳です。

それだけリードする側には背負うことになる責任が付随します。

 

話が少々逸れました。

 

このブログはBBSHのカリキュラムとその内容をお伝えしてきましたので、今回の記事もその流れの延長線上にあります。

だってさ、「入学しようかな」って人がその学校がどのようなシステムか知りたいと思うのは自然なことでしょう?

私は知りたかったよ。

私がYear1のときにも情報がなかったので「TTの人は私たちと同じだけの学費を払っているらしいよ」という噂でしたが、違いました(AS3の年間学費は$1,800です)。

DLMを書くことはありませんが読む側になります(これが大変らしい)。

 

今のところまだどの学年のチームに入るかは不明。

 

何もかもわからないことばかりです。

 

参加者募集中!のお知らせです↓

 

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