つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

ご飯食べたら治る

まるで隙をついたかのように強行突破したイギリス往復は、

地元城下町に一時住んだ伊賀者・服部半蔵(=忍者ハットリくん)を彷彿とさせるよね、

と自分に言ってみる・・・それくらいの離れ業だったとしみじみ思うのです。

 

聞くところによると、

私の羽田到着後の検疫突破所要時間はこのコロナ禍をうけての水際対策が強化されて以降最短レベル(=2時間)だった模様(今では5時間だか8時間だかかかるという話もちらほら)。

 

それでも随分と疲労してしまったらしく、

帰宅から10日以上経った今でも疲労の証があちらこちらに・・・自主隔離期間=大したことをしていないのに午後5時に強い眠気、平常時より早く就寝したうえに朝までぐっすり、日中も常に眠いか体が痛い。

 

なるべく平常運転に戻そうとしているのですが、資格試験受験からのClass2参加とそれに伴う出入国手続き突破に使った体力は想像以上のものだったらしいです。

仕事の前には、意識してご飯(お米)を頂くように心がけてみました。

もともと「お米」よりもそのエキスの方にしか関心がなかったのにねぇ。

 

そうしたらば、なんだか元気復活する不思議よ。

 

いただいたのは白米です・・・私は玄米を頂くと体調を崩す陽性過多体質。

 

楽仲間にこの話をすると、

 

「調子の悪い時は自分の好きな食べ方のご飯を食べると治る」

(この方の場合はおむすび)

 

とのコメントを頂戴し、

今後、体調のすぐれないときには試してみようか、と思う次第です。

 

それくらいの効果は十分に体感しました。

 

そして、「お米」エキスの恩恵を存分に享受するにはこの段階を確かなものにしておかなければならないようです。

 

残念ながら科学的根拠は全くありません。

 

自主隔離期間終了まであと2日です。