つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

年の瀬を駈け抜ける

年の瀬も押し迫ってまいりましたところで、

先ほど、BBSH OxfordのMidClassが終わりました。

 

このMidClassは今年度からの制度でして、今回で2回目。

今までは5日間のスクーリング(Class)であったところを4日間に短縮し、

1日分の授業はスクーリングとスクーリングの間の期間にオンラインで行われる方法に変更されました。

Oxford校のYear1だけではなく、フランス校とドイツ校のYear1のMidClassと同時開催です。

 

さてさて、典型的日本人家庭の我が家はクリスマスとお正月の準備を満喫中です。

私は幼稚園がカソリック系で三つ子の魂百まで、

母は中高までカソリック系ミッションスクールで、

母実家はなにかと教会の方に精神的に支えていただいていて日曜学校にも行っていたのでこの時期はまあまあ敬虔な気持ちになるのよ。

 

すでに母の手により仏さん(仏壇)の「おみがき」は完了。

 

年末のお墓まいりと、数代前に大量出土した経緯不明の観音様像のお守りをお願いしているお寺にお供えを持参して供養をお願いし、

産土神さまの篝火当番(大晦日から元日にかけて町内で担当を決めて、いわゆる「どんど」のお世話をする)と、

個人的には2〜4日はいつもの神社で新年祈祷の奏楽へ。

お正月4日の「おとりこし」(よくわからんがお寺さんに来ていただく)、

 

クリスマスとお正月の前に伊勢、奈良、熊野方面にお邪魔します。

和歌山側の熊野へは久しぶり。

いつもの一人でふらっと、ではなくアテンド役を仰せつかっているので楽しみと同時に心地の良い緊張も感じております。

 

もうすぐ開催のイベントです↓

まだまだ参加者さま募集中です。

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