ブレナン・ヒーリングサイエンスを用いて創造のプロセスを説明すると、
コアスターに始まり、
ハラ(肚)ラインて現実化への意図を確かにし、
オーラレベルを通って物質界に具現化します。
肉体が属する物質レベルに顕現するのは一番最後の段階です。
中医学における「未病」の発想や、
ホメオパシーをかじった身としてはこれは至極当然のことで、
逆方向、つまり、
物質レベル=肉体に症状として現れている深刻な変化に対しては非物質レベルで対応しようとしてもなかなか難しい。
だからこそ、それ以前の段階に働きかける手段であるヒーリング(その定義はともかく)やホメオパシー的対処は、各々がより一層、自身の高邁な魂の目的に己が肉体を使役するという、真の健康な状態に必要やんね、と思うのです。
ヒーリングやホメオパシーが肉体の病的症状に無効という話ではありません。
その段階にあってもこれらは症状に苦しむ人たちの助けになる事例は多くあります。
先月末に吉野へ行ったら年末からの雪が残っていたり、池が凍結していたり。
現在、参加者様募集中のイベントです↓