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昔より、言い習わせし、東下りのまめ男・・・とは、京地歌の名曲「吾妻獅子」の冒頭。
(同じ作品でも伝承の系統によって歌詞、音の推移は異なっていて、私が馴染んだ形はみつからず。筝・三絃・胡弓構成の、米川敏子師の演奏をどうぞ。)
この「まめ男」=在原業平が「東国や〜」となったのは現在の愛知県内なんじゃないかな。
そして全く「まめ」ではないけど私は、この点においては業平に激しく同意するよ。
豊橋を東に過ぎると異国にいる感覚になってアウェー感。
異国にいる落ち着かなさのまま、所用ゆえに東京の著名なエリアのど真ん中に滞在しています。
日中の会場から宿泊先まで10分ほど歩く間に視界に入っただけでスタバが3つもあったぞよ・・・おそろしや。
東京に出るのでさえこんなにビクビクしているのに、いったん出かけるとなるとフロリダやらイギリスやらに行っちゃう人、と呆れられているけど、
感覚上は東京=東国は外国なのだ、アメリカ合衆国や英国と扱いは同じよ・・・だってさ、言葉も違いますやん。
そして、私がフロリダやらオックスフォードに行く理由と、いま東京にいる理由はそんなに変わらない。
半分は、
「何かあるぞ」
という好奇心。
もう半分は、
自分の提供するセッションやクラスをより良くするため。
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