BBSHJ2年目?はたまた約10年のブランクを経ての15年目(この計算は正解?)の、
Class3が終わりました。
前回の対面授業はYear1のみが存在した昨年度のClass5でしたので、
このClass3はBBSHJ Year1とTear2が会しての初めての対面スクーリングです。
スクーリング初日に、
一つのお部屋に日本校参加者の全員があつまっている様子を目撃するのは、なかなか感慨深いものがあります。
ハイブリッドスタイルの授業にはオックスフォード校でも経験しているものの、
事情が全く異なる部分も多くて手間取りましたし、
想定して準備しておくべきものを見落としたり、
事務上の手続きでも改善すべき点がたくさんみつかりました。
以上の点で生徒さんたちには数多のご迷惑、ご不便をおかけしたことを申し訳なく思っています。
肉体をもって会することの良さを改めて感じました。
BBSHのコンテンツは対面授業が前提で構成されてきましたので、
プロセスワークだけではなく、経験的なプログラムもやはり生身ですと色々と進みやすいです・・・ライブの良さと似ているかもしれません。