自分にとって、
ホメオパシーをやっていて楽しかったのは、
レメディーの材料になる原物質のことを知り(マテリアメディカを読む)、
そのエネルギーを感じ(プルービング)、
その可能性に開いていく(実際のセッション)過程だったので、
ぼたんひとつで○○のれめでぃーのえねるぎーをちょうせいできるきかい
みたいなものの存在は私にとっては全く魅力がないなあ。
私の思う人為=Artとはちょっと違う。
そもそもホメオパシーの原理書「医術のオルガノン」にそんなこと書いてあったっけ?