人体を構成するオーラフィールドの第6レベルは、
マルチカラーという点で第2、第4レベルと共通しますが、
特徴的なのは全体にオパール色の光が浸透している点です。
「オパール色の光」って?
・・・そうですね、
鉱物とご縁が薄ければなかなか思い浮かべることは難しいかも知れません。
「オパールの光」あるいは、真珠貝の内側などとも表現されます。
こっちの方が像を結びやすい?
こちらはお節料理のうちの一品・参宮アワビを購入した際についてきた、貝殻。
身だけを買ったつもりが、殻もついてきたよ。
浄化の方法としてホワイトセージを焚くことは有名ですが、
ホワイトセージを「アヴァロン貝の上で焚く」と指南するものもあります。
このアヴァロンは貝の一種でアワビの仲間です。
せっかくなので身土不二、地産地消といきましょう。
洗われて、浄化アイテムに仲間入り。
人体のオーラフィールドについての解剖生理学もお伝えしますよ、
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