今年度BBSH日本校は3月23日に始まります。
その1ヶ月前の、
今週木曜日の夜に、
41年の歴史を持つヒーリングスクールでの授業や、
スクールそのものの雰囲気はどのようなものかご体感いただける機会をご提供いたします。
日本校校長で日本校第二学年主任のドナ・エヴァンス・ストラウスと、
BBSH統括責任者で日本校第三学年主任のリサ・ヴァンオスとランドが皆様をお迎えいたします。
ドナもリサも、
長らくバーバラとともに教員としてスクールに携わってきた、
スクールの歴史における重鎮と言えるでしょう。
私も第三学年教員として参加いたします。
コロナ禍以前はClass4の最後の二日間が「Family Day」として,
現役学生の家族がスクールで学ぶことを体験できるプログラムがありました。
13年前の日本校では同時進行で現名称・HOLワークショップも開催されていたのかも。
私はバーバラどころかエネルギーヒーリングやらスがどのようなものかも知らず、
そもそも「スピリチュアル」業界の存在も知らないまま、
元々身内が先にBBSHに所属しており、
スクーリング前後のライフパルスの負の表現にしばしば(つまり2ヶ月に1回)巻き込まれた経緯から、
「BBSHとやら、バーバラはんとやら、何してくれるねん」
くらいのカチコミモードで参加したものの、
その翌年度には入学してしまい、
今に至るという。
BBSHでのスキルは「意識的であること」が特徴ですが、
そこを極め、超えるからこそ見える世界があると教えてくれているとも感じます。