つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

BBSH-2016Class1

モチベーション

宿題締め切り間近です・・・いや、今日だ。 日本語で書いた設問への答えはできていてもそれを英語に翻訳する必要があって、 目下、その作業中です。 日本語で答えるだけでも「痛い」のに、 それを英語にするときにもういちどその「痛さ」を通り抜けなければ…

向き不向き

Hands on Healingの技術を教える学校に所属していて、 宿題のためのヒーリングセッションにご協力いただける方をおおっぴらに募集しているくせに、 実は、 ヒーリングには不向きの体質です。 拾い癖が激しすぎるそうです。 人の身体に直接触れるのって、 よ…

痛み

友人知人に協力してもらって宿題のためのヒーリングセッションを行ったあとにはレポートを書きます。 カルテのようなものも作りますが、ほとんどは内観。 「そのときあなたはどう感じましたか」 「その出来事はあなたに何を想起させましたか」 「あなたはど…

DLM

絶賛、DLM進行中です。 DLM=ディスタンス・ラーニング・モジュールのことです。 宿題のことを言います。 BBSHでは大体年間に7回、宿題を提出しなければなりません。 そのうち3つめまでは新学期までに提出期限があります。 2年生の今の時点では、 指定され…

Class1音楽

和楽器もろもろを演奏しますが、 普段に楽しみのためにそれら楽器で演奏された音楽をきくことはほとんどありません。 資料として聴くことはありますけどね〜。 ヒーリングセッションのときは、 スクールで販売されているハープの音楽を流しています。 マジョ…

Class1 ~er

「このクラス(スクーリング)が終わったあとに、すぐ人生の重大な決定をしないでください」 Year1の、 最初のスクーリングの最終日に先生が我々に忠告してくれました。 当初は、 なんじゃらほい? と思っていましたが、 1年、 BBSHのサイクルを経験すると…

2016Class1 英語の問題

BBSHJのときは通訳さんがつきました。 その分、授業料は25%増しでしたけどね。 日本人の先生も数名いらっしやいましたが教師陣の大部分は英語圏出身でした。 教科書は日本語版があったので学年団に日本人教師がたくさん含まれていたために全く英語を使わず…

2016 Class1 形あるもの

今回のクラスの間に身近なものをなくしたり壊したりしました。 1つはカイヤナイトのリング。 高価なものではありませんでしたが、ここ数年はいちばん身につけることが多かった指輪です。 ダラスでの飛行機乗り換え時のセキュイティーチェックで、 検査をう…

2016 Class1 食

初回のClass1は他のClassよりも1日長く、 今年度は解剖生理学の授業を別でとる必要があるうえに編入試験も受けなければならなかったために、10泊もすることになりました。 いちばん心配だったのは食事のことです。 少しは食料を持っていくので3食とまで…

2016 Class1 所感 1

早朝のフライトでしたので空港まで父に送ってもらいました。 普段は運転手をしていて写真が撮れないのでここぞとばかりにシャッターをきります。 巨大建造物が好き。 日本的常識の塊みたいな父がようわからん業界の学校に、 それも海外の学校に行かせるとい…