つばき洞生活ノート

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名古屋でバーバラ・ブレナン・ヒーリングとホメオパシー

BBSH Year1では何を学ぶのか⑥最終回〜ディスタンス・ラーニング・モジュールⅠ

BBSH Year1で学ぶカリキュラムのご紹介の最終回です。

これまでの内容はこちら↓

1回目:ブレナン・ヒーリング・サイエンス

2回目:サイコ–スピリチュアル・デベロップメント

3回目:クリエイティブ・アート

4回目:プロフェッショナル・プラクティス

5回目:インテグレイティブ・ケア

 

これもカリキュラムだったのね、のディスタンス・ラーニング・モジュール。

略してDLMと呼びます。

 

では、行ってみよ!

 

ディスタンス・ラーニング・モジュールⅠ

履修時間:7モジュール。(7回の通信教育コース)

 

1年間に7回の通信教育課題に取り組むことで、Year1の学生はブレナン・ヒーリング・サイエンスの新しい知識やスキルを深め、それを応用できるようになります。それぞれの課題は5つのカリキュラムであるヒーリング・サイエンス、サイコ−スピリチュアル・デベロップメント、クリエイティブ・アート、プロフェッショナル・プラクティス、インテグレイティブ・ケアの要点を取り入れています。この総合的な通信課題により、授業で学んだ理論、手順、テクニック、エクササイズ、またその応用を深く理解していくことをサポートしています。

 

つばき洞感想:

DLMを通じて先生たちは個々の生徒をより深く理解しサポートします。

だからDLMはとても大切。

もちろん、すべてのDLMの提出が進級の要件となります。

DLM1〜3は最初のスクーリングが始まるまでに提出し、

残りは一つずつ、各スクーリング開始2週間くらい前の締め切りまでに提出します。

スクール開始までに提出されていないと教室に入ることができない、と聞いています。

 

提出する先生は自分が所属するスモールクラスのティーチャーに提出しますが、

学年主任の先生は全ての生徒のDLMに目を通します。

 

私がYear1の時は、日本人のティーチャーとレイニーがチームにいらしたので、

日本語提出できる権利(?)を皆でシェアしました。

「全部英語で出してもいいよ」な生徒はその権利を「日本語でないと困る」という生徒に譲る形式。

フロリダ校ではもちろん、全員英語での提出です。

 

来春からの日本校でこの問題をどのようにクリアするかは話し合いの途中です。

近年はGoogle翻訳などの精度も上がってきているの先生たちは楽観的な様子です。

私もYear4プロジェクト(卒論のようなもの)や最近のDLMは日本語で書いてからGoogle翻訳を通して英訳したものを提出しています。

なるべく英語に翻訳しやすい文章で書くことと、翻訳後のチェックは必須です。

 

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BBSH入学条件

BBSH入学条件についてです。

 

入学できるのは、

18歳以上で高校卒業資格を有する者

 

とされています。

私が入学した当時は高校卒業資格か最終学歴を証明するものを提出することを求められました。

 

また、入学手続き書類には入学希望者の健康に関して記載を求められる箇所があります。

在学中も進級するごとに同じ書類を提出します。

 

以下、スクールカタログより。

 

 

全ての入学希望者及び学生は、身体又は精神疾患の履歴を入学申し込み書の健康に関する履歴の項目に記載しなくてはなりません。

 入学希望者及び学生の身体的、精神的状態により、本人もしくは学校に何らかの問題が生じる可能性があると判断された場合、学生相談課長、学校長、学年主任の判断により入学及び在学が決定されます。そして疾患の履歴を見た上で学校から健康に関するアドバイスをする場合があります。

 学校は入学及び在学を否認する権利を有し、希望者の精神的、身体的な状態が入学及び在学に相応しいと判断されたときに、再度入学及び在学の願書を提出するように求める事ができます。その場合、希望者は医師または精神科医による承諾書を提出しなくてはなりません。その際、学校は公平に手続きを行うものとします。心理的困難による入学の履歴がある者は、退院してから5年を経過した後、入学申し込みをする事ができます。

 

つまり、

精神疾患の既往歴があり、入学希望時点での状態によっては入学できない、あるい休学を勧められる場合がある、ということです。

 

私はどちらのケースも見聞したことがあります。

 

ヒーリングだけではなく心理的なワークは想像以上に体力を要します。

完全とは言わないまでも、そこそこの健康さはスクールでのカリキュラムをこなすために必須なのです。

 

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BBSH Year1~4各学年のテーマ

BBSHのYear1~4にはそれぞれ学年ごとにテーマが設定されています。

 

  • Year1ー自己との関係性に変化をもたらす。ヒューマン・エネルギー・フィールドの第1、2、3レベルについて学ぶ学年。

 

  • Year2ー他者との関係性に変化をもたらす。ヒューマン・エネルギー・フィールドの第4レベルについて学ぶ学年。

 

  • Year3ー神聖さについてのより深い理解と経験。ヒューマン・エネルギー・フィールドの第5、6、7レベルについて学ぶ学年。

 

  • Year4ーヒーラーそれぞれのユニークなエッセンス、コア・エッセンスと人生の使命の顕現と表現の学年。

 

BBSHは4年の年月をかけて(留年や休学をはさめばもっと長い期間)プロのヒーラーを養成する場所であると同時に自己変容をもたらす場でもあります。

全ての生徒がヒーラー志望なのではなく、この自己変容を目的にスクールに入学する人もたくさんいます。

 

各学年の説明にあるように、

「何らかの存在との関係性における自分」を見つめることにほとんどの時間を費やします。

関係性においてのみ人は成長し本来の自己に戻ることができるからです。

 

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BBSH Year1では何を学ぶのか⑤〜インテグレイティブ・ケアⅠ

BBSHでは何を学ぶのかシリーズ5回目です。

これまでの内容はこちら↓

1回目:ブレナン・ヒーリング・サイエンス

2回目:サイコ–スピリチュアル・デベロップメント

3回目:クリエイティブ・アート

4回目:プロフェッショナル・プラクティス

 

5回目はインテグレイティブ・ケアⅠです。

いつものように、スクールカタログの引用を。

 

インテグレイティブ・ケアⅠ

履修時間:30時間

 

このコースでは、インテグレイティブ・ケア(総合的ケア)・モデルの概要を理解し、ヒーリング・チームを編成していく際に必要な用語を習得していきます。また特定の治療法とブレナン・ヒーリング・サイエンスが互いにどのように治療に貢献できるかに焦点を当てながら、補完的なヒーリング・モデルの基本を理解していきます。そしてYear1のテーマとなっている自分自身との関係を念頭に、栄養管理や水分補給、老廃物の排出のプロセスを通して、自分の身体をケアする事を生理学的な側面から学んでいきます。

 

クラス内容:

  • セルフケアと健康における課題
  • 栄養学と健康
  • 体内の浄化と老廃物の排出
  • 健康における水とその役割
  • インテグレイティブ・ケア・モデル/ヒーリング・チームの編成の仕方
  • クリニカル・ブレナン・ワーク※1

 

 

つばき洞註:

※1

  • 身体の構造と機能においてヒューマン・エネルギー/意識体に関連するブレナン・ヒーリング・サイエンスの基礎
  • 病気と健康に関連する4つの次元(身体、オーラ、ハラ、コア)の機能への理解とスキル
  • 様々な側面から見たクライアントの反応への認識と理解
  • ヒーリング・プロセスを理解し活用する為の統合的な応用

以上を含むBBSH独自の分野。

 

つばき洞感想:

Year1のこの授業ではBHS以外の補完医療とそれらとの連携について学びます。

BHSを「代替」医療とせず、「補完」医療とするのは、西洋医学も含めたあらゆる医療とのチームワークでクライアントに健康をもたらすことを目的としているから・・・と改めて教科書を読んで認識した次第です。

 

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BBSH Year1では何を学ぶのか④〜プロフェッショナル・プラクティスⅠ

BBSHでは何を学ぶのかシリーズ4回目です。

これまでの内容はこちら↓

1回目:ブレナン・ヒーリング・サイエンス

2回目:サイコ–スピリチュアル・デベロップメント

3回目:クリエイティブ・アート

 

今回はプロフェッショナル・プラクティスです。

いつもと同じくスクールカタログ2010~2011より。 

プロフェッショナル・プラクティスⅠ

履修時間:17時間

プロフェッショナル・プラクティス・コースでは、クライアントとヒーラーの関係や、プロのヒーラーとして果たすべき責任について学びます。グループ・スーパービジョンと呼ばれる専門知識を有するリーダーによる少人数制のグループ・ワーク※1では、学生がヒーリングをするにあたり問題になっている事柄や、それに関連した個人的な問題を解決するサポートをしていきます。またプロフェッショナル・プラクティスのカリキュラムでは、有効的なヒーリング・チームの編成の方法、他の代替療法、医療関係者にどのようにブレナン・ヒーリング・サイエンスのワークについて伝え、コミュニケーションを取るかのついて話し合われます。

 

クラス内容:

  • プロとなる為の準備
  • グループ・スーパービジョン
  • 学生と教師のミーティング
  • コミュニティーの構築

 

 

つばき洞註:

※1

約10人の年間固定グループが作られ、これをスモール・クラスと言い、スモール・クラス・ティーチャーによってリードされます。

対して、学年全体のグループをラージ・クラスと言います。ラージ・クラスはイヤー・ディーン=学年主任によってリードされます。

 

スモール・クラス・ティーチャーをリーダーとして、学生が共有したいケースをグループ内で論じたり、ラージ・クラスでヒーラーとして独立した時に役立つ実習を行います。

 

グループ・スーパービジョンはグループ・プロセスに展開することが多いのでこのクラスもどきどき。

 

1学年は、イヤー・ディーン、スモールクラス・ティーチャー(生徒10人あたり1人くらい)と、場合によってはティーチャー・トレイニー(=ASBIW3で先生見習い)が生徒をサポートします。

引退したとはいえバーバラというカリスマがいて、シニアファカルティーのリサ、ローリー、ドナがいるけれども、

学年全体、スクール全体はあくまでも先生たちと事務局のメンバーそして生徒たちのチームワークによって運営されています。

 

誰か1人が「絶対神」になりにくいところがチームのいいところだと私は思っています。

 

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