つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による記録です

3回忌

BBSHJ 2022 Class4終了の今日に、

Hatena Blogさまの機能によりまた思い出す。

 

これで、3回忌・・・私のモダリティーが浄土真宗なのでこの計算になるん(実際は2年)。

 

あなたがあなたのありったけのパッションを注いだ日本校とワークブックは、

私の人生にとってかけがえのない存在になっていますよ。

 

今の日本校の構想が内々に示された頃にあなたは物質世界から解放されたけれども、

いまだに、そこここにあなたの痕跡を感じます。

 

tsubakidoh.hatenablog.com

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2022 BBSHJ Class4

明日から4日間の日程で、

BBSH日本校 Class4が開催されます。

 

Class3とClass5は対面参加orオンライン参加を選択できるハイブリッド方式、

それ以外はZoomを利用してのオンライン授業ですので、

明日からの授業ではみなさんと画面を通してお目にかかることになります。

 

私は主にYear2のバーチャル教室におりますが、

今回は(も)Year1の空間に少しばかりお邪魔いたします。

 

Class4は毎学年恒例の「アートプロジェクト」が開催されます。

全学年が一同に会して、

それぞれのアート作品を鑑賞し、そのエッセンスの発露を讃えます。

 

今回は同時期に開催されているオーストラリア校との合同イベントとなっておりますので、

インターナショナルスクールならではの雰囲気を味わうことができるでしょう。

私がYea3のときのアートプロジェクトでは笙で「平調の調子」を三句まで吹きました。
笙はもちろん、機内持ち込みにて渡米↑。

 

Year2では関係性のコードについて深めます。

現にこの3次元を共有する関係性だけではなく、

時空を超えた関係性にも意識を広げます。

奇しくも、目下秋のお彼岸の期間です。

私たちのご先祖との距離がぐっと縮まるこの時期に深める内容としてぴったりですね。

DLM雑感

生徒さんたちのお話しをうかがっていると思い出す、

DLM(BBSHの宿題。年間7回提出)のインパクトよ。

 

そういえば、Year2の途中くらいまでは、

一つ、DLMを終わらせるごとに出かけては、ぼーっとする時間を持っていたわね。

Year3になると忙しくてその時間をもつこともままならず、でしたが。

 

DLMの大変さのひとつは、

言葉にしにくい感覚を敢えて言葉に落とし込む作業なのですが、

これがなかなかに大事なのです。

 

BBSHのPSコースでは28のDLMを提出します。

Year4の後半では、

「うえーい!あとDLM ○ 個!!!」

みたいなチャットがあったわねえ。

 

DLMは4年間のPSコースの後に設置されているASBIWでも、

年間7つを提出しなければなりません。

 

DLMの1〜3あたりは新学年が始まる前に提出期限がやってくるので要注意。

宇治巡り

作曲:松浦検校

箏手付:八重崎検校

 

萬代を摘むや茶園の春風に、寿添えて佐保姫の、賑わう袖の若緑、人目をなにと初昔

(合いの手)

霞を分けて青山の、小松の城や綾の森、千歳障りの、なしむらに、

(合いの手)

齢い老せぬ姥昔、誰にも年を譲葉の

(合いの手)

千代の緑の松の尾の、神代の末の後昔

(合いの手)

光を添えて園の梅、なお白梅の色香にも

(合いの手)

深くぞうつる川柳、湖水越すだに宇治の浪

(手事)

初花見する山吹の、花橘の匂うちょう、夢を結ぶの折鷹や、小鷹の爪に江田しめて、木陰も多き一森や、喜撰の庵の夏の峰、瀧の音をも

(合いの手、手事)

菊水の朝日山の端、薄紅葉、高雄の峰の雁が音の、あさる声聲笠取の

(合いの手)

数萬所面白や、心を澄ます老楽は、祝いの代と歌う舞鶴

 

来年の定期演奏会用の演目です。

長い!

故に調絃替えが多いです・・・三絃は本調子→二上り→三下り

 

長いですが掛け合いの複雑さはありません。

その点では「笹の露」と似ているね。

 

巨匠の演奏を貼っておきます。


www.youtube.com


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終わりと始まり

この8月〜9月頭にかけては諸々、

「終わり」と「始まり」の混在が際立っていました。

 

個人的には、

先日の2年ごしの演奏会を終えて、

その「終わり」と「始まり」が極まった感じがしています。

 

毎年11月中ばにある資格試験を、

今年は準備に体がついていかず諦めていたのですが、

来年の予定が明らかになった結果、

「今年受けるしかない(来年は試験日に予定が入る)」

となり、それまでは諦めモードだったのに急にエンジンが入ったのが8月半ば。

合格は厳しそうですが、それなりに頑張ります。

 

この分野の勉強をして本当によかった、と思うのは、

「日本社会が本当に人間の健全な大人としての努力で回っている」

と確認できたことです。

 

少々、突っ込んだことを申し上げるなら、

先人の地道な努力の積み重ねを追っていったとき、

昨今話題の安倍元首相の国葬については、

少なくとも法的根拠の観点からは容易に「是」と言うことができます。

「処分性」(最判昭39.10.29、行政事件訴訟法第3条)

「予備費」(日本国憲法第87条)

このあたりのキーワードで大体、解決するでしょう。

 

「好き」「嫌い」の感情=子供の意識で物事を決めていては、社会の成熟を望むことはできません。