つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)現役生の日記です

聖徳太子1400回遠忌

奈良国立博物館にて開催中の「聖徳太子1400年遠忌記念特別展 聖徳太子法隆寺」を観てきました。

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数日前に開催を知り、

昨日、入場券を予約(1時間ごとの予約制ですが当日券もあります)。

大急ぎで旅程を組んで出かけました。

 

聖徳太子は「おっかけ」歴が長いのでわかるのですが、今回の展示は有名どころがこれでもか、と繰り出されております。

また、いつもは見ることができない仏さんたちの後ろ側を見ることができちゃったりします。

 

有名どころの薬師三尊像

四天王

聖徳太子2歳、16歳孝養像

教科書で絶対出てくる「あの」聖徳太子

天寿国繍帳の残欠

玉虫厨子

百万塔陀羅尼(必ず試験に出るやつ)

普段は塔の中に収まっている塑像群

夢違観音

上宮聖徳法皇帝説

聖徳太子絵伝

・・・おっかけを自称するわりに記憶は曖昧で名前を間違っているかもしれません。

 

 国博を出た後は、

氏神様である春日大社にお参りし、
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安定の鹿たち。

換毛期なのでマダラな毛並み。
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帰路は鶴橋まで出てからの・・・
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名阪特急「ひのとり」!
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かっこいい・・・。

 

奈良国立博物館は入場制限をするほどでもない混み具合でした。

超有名人・聖徳太子がテーマで教科書クラスの展示品がざくざく出ているのにねえ。

 

電車は、特に特急車内はガラガラに空いていましたが奈良公園周辺は賑やかでした。

令和3年5月 ご予約可能日

遅くなりましたが、5月の予定をお知らせいたします。

 

〜5月ご予約可能日〜

26日(水)全日

27日(木)13:00以降

28日(金)13:00以降

29日(土)全日

30日(日)全日

 

各種セッションの詳細については、お手数ですがこちらをご覧くださいませ。

tsubakidoh.hatenablog.com

 

謡ものはものぐさ向き

去年からの持ち越し宿題「善知鳥(うとう)」に取り組んでおります。

お能に取材した作品にあるあるの、三絃:三下り、筝:低平調子。

 

絃を替えるのは面倒、でも絹の絃を使いたいので、普段から全体的に半音下げて=糸への負担を下げて弾いているくらいなので、三下りは好き。

3の糸が一層、保つからね。

 

「善知鳥」をモチーフにした伝承は各地にあるらしく、

我が地元にもございます。

幽霊的な存在が自分の片袖を通りがかりの人にに託して妻子に届けてもらうってところだけが共通点。

 

地歌バージョンの「善知鳥」がYouTubeでみつからなかったので、お能の方をどうぞ。

こっちが本家ですからね〜。

 


www.youtube.com

 

いっぺんやってみなはれ

「こういうブログって、ええことばっか書いた方がええのかな〜」

 

と、思うこともありますよ。

 

だってさ〜、

 

イケてなかった私が〇〇をやって一発改善!超絶幸せ!!

 

って、分かり易し。

 

でもさ〜それって、

 

やん。

 

生きていたら色々ありますがな。

 

それはBBSHの卒業生でも一緒やで。

 

私もそうやったし、

同級生もよく言うてたのが、

「いや〜、BBSHで4年を終わったら全てが解決すると思っていたわ〜」

 

・・・ま〜、そうは問屋が卸しませんって。

 

違うのは、

「捉え方の視点が以前よりも格段に多い」

という点でしょうか。

 

あと、しばしば耳にするのが、

「BBSHの卒業生は真面目だよね〜」

・・・それくらいに日本人の卒業生って多いてことなんですけどね。

 

その真意は、

なんかいつも、

 

「わざわざ問題を探しに行って、それで苦しんでいる」

 

ように見えるらしい。

 

数年前の私なら、「わかる〜」って言っていたな。

 

実際、そうだったのよ。

BBSHの卒業生の集まりに出てみても、

「おいおい大丈夫かい?現世が生き難かろう?」

って思っちゃう人が多かったのよ〜、いろいろな意味で。

 

ある人は、

「卒業してもヒーラーとして食っていけない」と訴え、

 

ある人は、

「BBSHのコンテンツとかぶることをやっているけど、BBSHの経営人から著作権やら何やらで訴えられることはないか?」とか訊いている(訊いている時点で「アカン」て自覚あるやん)

 

 ・・・今となってはいろいろやねえ、としか言いようがないし、

この話を先輩としていた時におっしゃった一言に尽きます。

 

「まあ、いっぺんやってみなはれ。としか言いようがないわね〜。」

 

さてさて、

去年の今頃に蒔いたパクチーの種が1年越しで発芽→収穫。

発芽し損ねたのが今頃出てきました。

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オーサワの玄米ラーメンにこんもりと盛り付けていただきます。

取り戻していく

昨年の今頃に勃発した家庭内での事件に対応した結果、心身ともに疲弊を極めて堕ちに墜ちておりました・・・通り抜けたからようやく書く気になったのよ。

 

その出来事が心身疲弊の全ての原因だったのではなく、

長年の疲労の全てが噴出する契機だった模様。

BBSHでの経験と仲間と先生のサポートで何とかこの1年を統合の機会にできましたね。

 

一番最後まで残っている不快な症状は、皮膚の炎症と楽器を積極的に触れなくなったこと。

皮膚の方はあれこれ対策を講じつつ、

演奏に関しては仕事やそのための練習会と、月に1回の稽古では何とか演奏を継続できたのは、

仲間と師匠がおおらかに私の今の状態を受け入れてくれていたからです。

 

学生時代から楽器に触らない日はない日々を20年以上続けていたのに、

ここ1年はその頻度は月に数回に減り、

練習しなければどんど弾けなくなるのは当たり前ながら、体も心もついてこない。

 

1年で溜まった課題曲は、

「さらし」

夕べの雲」(を「菜蕗」と合奏する)

「葵の上」

「善知鳥」

「玉椿」

「袖の雪」

「水鏡」

 

いきなり大曲に取り組むのはしんどいので「玉椿」「袖の雪」から。

鈍っている手を鍛え直すために「乱」の替手をやってみたり。


www.youtube.com

向かって左側の方が替手です。

替手の作曲は山口巌 師。

後半の聴かせどころ(8分〜)は「古道成寺」の清姫怒涛の追跡シーンを彷彿とさせます。