所属会の定期演奏会は明日開催です。
師匠の籤運炸裂で出番は一番目の出演演目は「七小町」、名曲です。
小野小町伝説を柱に、京都の名所を織り交ぜます。
小野小町にまつわる所以は日本中に残されていて、
地元の綺麗な湧き水は「小野小町が顔を洗った」とかなんとかの謂くつき。
文学作品に現れる小野小町と、
小町伝説の残る実際の地域を融合させて歌い込んでいる様子に、「七小町」は京都を外からどう観られるかを意識した歌詞であるように感じます。
歌枕をめぐる旅って、今で言うところの聖地巡礼。
時空を超えて感動を共有したい欲求は今も昔も同じ、といったところでしょうか。