「Potluck Supperをするからよかったら参加してね」
前回のスクーリングの少し前にクラスメイトからメールが。
Potluck Supperとは、
1、突然の客に出すあり合わせの料理
2、参加者による持ち寄り料理の食事会
3、ありあわせのもの
の意味があるらしいのですが、
この場合は2つめの、持ち寄り食事会。
文化的背景がさまざまなので=信仰もいろいろなので、
はて、一体何を持っていくべきか
と思案したもののすぐにネタが尽きたので、
英語のサークルで知り合った海外経験の豊富な方たちに相談しました。
日本から持っていくことができるもの、
ということと、
宗教的タブーや食事制限に引っかかりにくそうなものを考えた結果、
抹茶とお干菓子
に着地。
デザート系は少ないだろうと踏んだわけです。
お干菓子は緑寿庵清水(一発で変換できた・・有名なんだな〜)の桃の金平糖。
主催の同級生に、
「Potluckってよくわからなくて、何を持って行ったらいいの?宗教上の制限のある子とかベジの子、そうじゃない子もいるし・・・」
と言ってみると、
「なんでもいいよ、みんなが色々持ち寄るから、それぞれに食べたいものを選べばいいのだから」
そりゃそうだ・・・ていうかこういうノリが好き。
自由な背景には、ちゃんとその子は、
「それぞれに持ち寄る予定のメニューが決まっていたら教えてね!今のところこういうメニューが集まる予定だよ!」
とグループに知らせてくれていました。
次回のクラスでもこの持ち寄りパーティーが開催されることになっています。
次回は何を持って行きましょうか?
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