たまには、
BBSHでのHSP (high sense perception)=超感覚的知覚についての授業について書いてみます。
入学当時は、
HSPがいかに発達しているかってところに衆人の注目が集まる場面が多かったのですが、
4年生になると、
正直、そこはどうでもいい。
バーバラはもちろん、
現在のスクールの顔であるローリー・キーン、リサ・フォン・オステランドのHSPはただ事じゃない。
かつての同級生にも、サイキックな子がいて、
内臓丸見え
みたいなことを言っていたし、先生もその能力を見抜いていた。
それはギフトとして素晴らしいことだけれども、
それだけではない。
4年生の学年主任曰く、
かつては「いろいろなもの」が見えていたけど、今はもう見えない
のだそう。
それでもその先生の切れ味たるや惚れ惚れする美しさなのです。
人間の可能性、伸びしろとしてHSPにフォーカスするのは面白くて、
前回のスクーリングではお楽しみがありました。
お題は、
・先生たちの身の回りのものを教室内のどこかに隠してその場所とモノを言い当てる
・先生たちがそれぞれ自分のアストラル体を教室のどこかに移動させ、それがどこかを当てる
私は、好みじゃないけど得意なアストラル案件である2つ目のお遊びではかなりの正解率を叩き出した。
I scare you.
と、いたずらっぽく笑う先生に「どこまで本当でどこからが布石なんだか。」と私のなかの猜疑心がつぶやく。