つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

優しい

BBSHにいるのは大変だろう?

 

それは時間とか経済的なことではなくて、

BBSHで使う時間の多くが心理面を扱うから。

 

あくまでも自分、自分。

 

DLM宿題の質問もすべてそこに尽きます。

 

それでもついつい人や自分以外の何者かの所為にしてしまう・・・それはとっても楽なことだから。

 

「あなたは人のせいばかりにしている」

 

一見、他の人に言っているようで、この言葉もその人についてのそれ以上でもそれ以下でもない言葉。

 

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それでも、BBSHは優しいよね

 

これは最近話したBBSHJ時代の同級生との共通認識です。

 

 私と彼女が共有している世界が実は被っていて、

(友人の方が長くみっちりその世界にいることを選択し続けてきたのですが)

「そっち」のほうがどんだけきっついか・・・っていう話になりました。

 

その世界はきっついけど、自分たちに絶対に必要だということはわかる。

いやだいやだと言いながら、結局はそこに戻っていくのだろうね、と。

 

きついけど豊かなんだよね。

 

真実、ってこういうことなのかもしれない、と最近は思っています。