Year2で習うヒーリングのうちで有名なのが、
アストラルヒーリングとタイムカプセルヒーリングです。
アストラルヒーリングはタイムカプセルヒーリングの前提ですが、
どちらも私にとってはなかなか大変です。
今日はClass4が終わって初めてのヒーリングセッションでした。
ホメオパシーと違ってクライアント役を買って出てくださる方に困らないのは不思議です。
ホメオパシーのときに卒業のためのセッションのお相手を探すのにとても苦労しましたので、
今の状況はとても有り難いです。
この手の業界がまだ日本では未開拓だからかえって偏ったジャッジメントなしに受け容れてもらえているのかな、と思ったり。
スクールでの教えの1つのライフパルスってのがあります。
全ての物事、事象にパルスがある。
それは「拡大」→「静止」→「縮小」→「静止」・・・
の繰り返し。
スクールにもライフパルスがあるし、
今回のような実習のためのヒーリングセッションンにもそれはあります。
今回はその体感がシンプルで、
セッションの終わった後、
雑用を済ませて帰宅した後は早速にレポートにとりかかりました。
拡大した状態が続いていたのでサクサク進みます。
毎回、ほぼ同じ質問に答えるのですが、
前回はこの作業に1週間かかりました。
英訳して提出するまで、なんと一ヶ月も要しました。
それが今回は下書き段階が8割方できてしまった。
波=waveに乗ることができたかな〜・・・これも評価の対象ですよ!