手帳は月曜始まりを使っています。
学生時代の時間割表は月曜からはじまっていて、
視覚的にそれと同じ形が楽ですし間違いがおこりにくいです。
でも、
大抵のカレンダーは日曜始まりなのですね。
結局、縦型＝1日はじまりのカレンダーが便利ということになり、
それもなかなか種類が少ない。
いいの、ありました。
銀行のカレンダー。
一枚に１２ヶ月が印刷されているし、六曜もかいてある・・・これ重要。
べろっと一枚貼って使うもよし、
小さく折り畳んで持ち歩くも良し（丈夫な紙でできています）。
私は２～３ヶ月ごとに切ってクリップでとめたものを引っ掛けています。
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来年は演奏会が多いです。
いつもの定期演奏会と古典鑑賞会に加えて、
京都会館（ロームシアター京都）のこけら落としと社中の演奏会・・・自分の披露もあります。
加えて、
じょじょにクラシカルホメオパシー関係のイベントも増えてきました。
まずは身近にいて関心のある方にむけての小さなお話会から。
あと、健康フェスのようなものにも出展する予定になっています。
学校の先輩が主催するグループが翻訳したインドの巨匠の本も全編が完成し、その表紙に私の作品を使ってくださるそうです。
ホメオパシーに関してはもう少し自分のなかで噛み砕いておかなければなりません。
まだまだ身にしみわたっていない感じがするのです。
