恒例の合奏練習会です。
雙調:颯踏、入破、賀殿急、武徳楽、北庭楽、陵王
今日は少なめ。
まだまだ暑い時期には爽やかな雙調≒Gが耳の心地良し。
入破と北庭楽は合奏の妙を感じることができて、
毎回、新しい発見があります。
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によると、
Gは第5チャクラに対応する音。
色はターコイズ。
これは私の個人的な雙調のイメージにぴったり。
雙調って青い音がするから。
そこでちょっと疑問。
雅楽だとA=430HZを基準にすることになっているけれども、
この本の場合はどうなのかな?
洋楽一般はA=440HZを使うことが多いので(近年はどんどん高くなって444HZの場合もあるとか)
それに従っているとしたら雅楽的Gとこの本で言う所のGは随分と違ってくるね。