BBSHの卒業要件の一つが、
Case Presentationのパスです。
定められた期間に、
同じ方に10回以上BHSのヒーリングを受けていただき、
それをレポートとして提出&90分間10人くらいの前で発表する、
というのが概要です。
プレゼンターとケースリーダーの名前が開催時間と開催場所とともに記された紙が教室の前に並べられて、
自分が見学者として参加したいところに名前を書いていきます。
ケースプレゼンテーションの時間中は部屋の出入りは禁止。
遅刻も早退もできません。
とても繊細な時間なのです。
ケースプレゼンテーションは前回のクラスから始まっていますが、
私は次回、2月のスクーリングで行うことになっています。
ようやく、そのレポートの方を書き始めたところ・・・12月は心身共に疲れ果ててそれどころじゃなかったんだよ〜ってのも防衛ですか?
今回は珍しく、はなっから英語で書き始めました・・・これもオンライン英会話の効果?
英語の問題ではない理由でなかなか進まず、
気分転換にお料理じゃよ。
混ぜただけのサラダ。
ここへこのあと、
アボカド
もらった夏みかん
を好みで加えるの。
大きな器を用意して、
まずはジャガイモの角切りを茹でます。
茹で上がったら、
熱いうちに市販のドレッシング(シンプルなオイル系がいいと思う)で下味付けをして、
余熱の残っているころへ、キュウリ、トマトを加えていきます。
体を冷やすこれらの野菜はこの時期はちょっとしんなりした方が体が美味しいと思うだろうから。
その後、豆の水煮とコーンの水気を切って投入。
ブラックオリーブのスライスと、
ケイパーも適当に入れてまぜまぜ。
味を整えて完了。
これは、白ワインか軽ーい赤と一緒にいただくのがいいかも(基本、呑兵衛はなんでもつまみになるのだが)。