BBSHにいる間にしばしば周囲の人から、
「顔が変わった」
「背の高さが違う」
「肌艶がよくなった」
と言われます。
確かに、
Year1を終えたあと、
ある親戚は私を認識できなかったし、
私をよく知る人は「BBSHに行く」と決めた時点にあってさえ別人になったと思ったそうです。
皮膚症状も1年を終える頃には随分ましになって、
2年、3年と学年が進むにつれて安定感を増し、
昔の、
いや、ほんの5年くらい前の私を知っている人ですら改善っぷりに驚きます。
これに関しては複合的な作用だと思うので「これが良かった」と特定することは難しいですが、
BBSHに行くようになったことは大きな改善要因の一つと断言できます。
Year4の最初の頃、
私が憧れてやまない今の学年主任の先生は、
「今と、この学年が終わる頃では顔が全然ちがうよ」
とおっしゃった。
それくらいに、この学年は今の自分にとっては大きなものを乗り越えていくのだよ、と言う意味だと解釈しています・・・数年後には「あんなことで右往左往していたなんて、可愛いな〜」なんて言っているかもしれませんが。
とりあえずCase Presentationを、
そもそもshow upできるかできないか(show upも評価対象)で綱渡りしたところで
自分のポテンシャルも、
インテンション=HARA=肚も、
相当に鍛えられたしポテンタイズもされたように感じています。