Class5から帰ってきた翌々日に予定されていた合奏練習会をまさかのスキップ・・・予想外のYear3ロスに陥り、急遽セッションを受けるために無理をいってお休みにしてもらいました。
BBSHでは年間18回のBIP(ブレナン インテグレーション プラクティショナー)セッションが義務付けられていて、
今回のセッションも今年のBIPにヘルプ!を出して時間を持つことに。
そんなんで今日は久しぶりの合奏練習会で、
いつもは篳篥を吹くところを今回は笙を持って行きました。
今後の予定をみるとしばらく笙を吹く機会から遠のきそうでしたから。
笙のときは強気で、
「どの曲でもいいですよ!」
と言えるわりに、
いざ吹いてみると篳篥の時よりミスしたりミスしそうになったり。
笙は何を吹いていてもわからない、とかなんとか言われることがありますが、
笙吹きは笙吹きなりにこだわっているところがありますので、
そこがぴしゃっと決まらないと悶々とするのです。
そして聞いてくれる合奏相手はそこを必ず聞いているから。
そう、
真面目に吹いているんですよ。