卒業要件のCase Presentation Write-Upを期日内に終えて、
私の中でのBBSH卒業がじょじょに現実味を帯びてきています・・・本当に、今年の初めまでは、
今年度は卒業できへんのとちゃう?
って思っていました。
それくらい諸々の仕事も、
そのほかのなにやかやも、
事件が勃発してそれに対処するのに精一杯でしたから。
それでも提出しちゃった今になると、
こんなもんか〜
とどこかでいつものパターンを感じています。
だいたい、
私はいつも大イベントのダブルブッキングをやらかしてきました。
修士論文提出と箏曲三絃の師匠試験を同時進行することにしてしまった前科あり。
そのときはどうにか乗り越えたのに、
その6年後に受験した時間的に余裕綽々だった準師範試験は、
まさかの実技ではなく、筆記試験の点数の悪さで落としてしまったという体たらく。
「究極まで追い込まれないと、ちゃんとやらない病」
病名をつけるならこんなかんじ。