このごろは料理ネタと園芸ネタが多いですが、
たまには「こっち」業界のお話を。
チャクラ
この言葉はすでに市民権を得た用語と言えるのではないでしょうか。
各々のチャクラには対応する色があって、それぞれに心理的機能とともに説明されています。
これに加えて、
対応する臓器、
各チャクラの形状、
2〜6チャクラには前後があるで〜、など、
チャクラの詳細な機能については別の機会にお伝えしたいと思います。
我々は身体のレベルで食物からエネルギーを得るように、
チャクラを通して宇宙的エネルギーの新陳代謝を行なっています。
各チャクラは我々の物質的なレベルを超えた部分の体までも構成する各レベルと対応しており、
創造の光は我々の身体の一部であるところのこの各レベルを通過し、
段階を追ってこの次元に物質化します。
もしどこかのレベルに歪みや滞りがあれば、
創造の光はその歪みや滞りをそのまま映写します。
カメラのフィルムの欠陥が現像されるように・・・たとえが古いぜ。
チャクラもオーラ(スクールではHEFと言いますが)も、
我々の物質的な身体と密接な関係にあり、
オーラフィールドの7層とその入り口としてのチャクラ
と
身体や物質レベルで現れる現象
は切り離して考えることができないのです。
「この物質的な部分だけの身体が我々だ」として考えを進めると結構すぐ詰むな〜、私は。
オーラの部分も、
チャクラも、
「今この瞬間のあなた」と密接に関連しながら刻々とその表現を変えているのです。