昨日の続きです。
フライトキャンセルを知った時点で午前6時30分。
カウンターの方は、
新幹線で東京へ行ったのち、列車を乗り換えて成田へ向かうことを提案されました。
しかし、それでも一番早く成田に着くのが搭乗開始時間くらい。
普通ですとこれはチェックイン締め切られた後になります。
時間通りに到着しても、
チェックイン
セキュリティー通過
出国手続き
搭乗手続き
と突破せねばならないポイントがいくつかあります。
事情が事情だけにギリギリでも搭乗出来るか確認をとって貰ったところ、
私が乗る予定の便が機材調達の遅れで1時間30分の出発遅延になっている、と。
乗れる!
成田までの最速ルートを教えてもらい、
財布の中には現金が¥5,000くらいしか入っていないうえに、
ミュースカイは現金かicカードのチャージ分で決済とのことで、
まずはここで¥1,230使ってしまう・・・現金が足りるかな?
そもそも最速ルートを調べて貰ったけど、25kgと20kgのスーツケースを引っ張ってすんなり動けるのか?
不安要素は尽きません。
続きます。