DLM6と、同時に提出が定められていたProjectについてのフィードバックがありました。
DLMに表現されているのは多大な痛みに苦しむ子供で、
一方、Projectでは希望にみちた大人のプレゼンスがある。
まるで別人が書いたようだ。
Projectのタイトルは、
Homeopathic Analysis of Five Character Structures(仮)
BBSHで学ぶ性格構造学の5つの分類についてホメオパシー的分析を試みるという壮大なテーマでございます。
用いたホメオパシーのメソッドは周期律表。
でもさ〜、
私、
周期律表も、
嫌いなんだよね〜。
そんなに人間、単純やないって。
性格構造学に至っては、
「私はスキツォイドだから〜」
「誰それはリジット強いから〜」
みたいに、
決めつけっていうか、Judgementの手がかりを作り出しているようで好きじゃないんだ。
じゃあ、なんでそれらを1つだけではなく両方ともProjectのテーマに選んだのかっていうと、
嫌いだから
なんだよね。
嫌い、ってことはそこには何かあるから。