つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

年中行事〜BBSH Global Solstice Candle Lighting 2022

www.youtube.com

 

私のYear2時の担任で、

BBSH フロリダ校、オーストラリア校の教師、同窓会ディレクターのランドルが

今年も冬至のセレモニーへのご招待と、

そのまとめ動画をアップしてくれました。

 

ランドルは日本校Year2の授業動画を学生用サイトへアップする作業も担ってくれていて、

私がYear2でプレゼンテーションしているのを発見するや否や、

温かなメッセージをくれたりするのです。

 

この行事は、

自分が望んで所属している組織とのやりとりを感じられて、

参加するのが嬉しくて、上がった動画をことあるごとに観ては、

再生回数アップに貢献しているわよ。

 

冬至〜2022〜

寒い冬至でした。

 

今年のクリスマスはちょいと東に移動しまして、

プロセスグループに参加してきます。

 

送ることのできる荷物はすでに発送し、

不在中のあれこれは手配を終えました。

 

前回のグループは誕生日を含む日程で、

今回はクリスマスと来た・・・コンテンツとの関連性は十分にあるのだ。

 

お誕生日やクリスマスでもプロセスをやっているなんて、

The Very BBSH Graduateやで!

なーんて、軽口を叩いておりますが、

本音のところでは、

「まあ、そんなに無理やり何でもかんでもプロセスに持って行かんでもええんとちゃう?」

と思っています。

 

自然な流れに乗るのが一番!

 

自分が流れている感覚にあるのが一番!

 

そしてその感覚はそれぞれですから、

周りがどうこういうものでもなし、なのです。

 

おみがき番長参上

お盆と年末の仏壇の「おみがき」・・・仏壇をお掃除して部分的には磨く。

この夏からはTwitter先生のご教授により化学反応を利用しております。

 

このお盆はまだTwitter先生のおっしゃることに半信半疑でしたので、

手持ちのシリコン製洗い桶にアルミホイルを敷き、

真鍮製仏具を並べ、

熱湯を注いだのち、

重曹、クエン酸を投入。

 

アルミホイルと重曹、クエン酸が熱湯の環境下で反応することで仏具の汚れが取れる、

という仕組みです。

 

結果、

長年蓄積した汚れが完全に取れたわけではないけれども、

なかなか美しくなりましたことを受け、この方法がレギュラー化決定。

 

この年末は、

アルミの大鍋を仏具洗浄専門要員として導入し、仏具を投入。

熱湯、重曹、クエン酸で洗浄。

 

仕上げは水で洗って拭き上げます。

 

チカっと光って、よろしい。

 

先月にお邪魔したギャラリーでたまたま居合わせたご夫婦は、

使われなくなった仏具を、

伝統の箔押しの技術で再生してアクセサリーになさっておられるとのこと。

ご主人さまが箔押しを、

奥様がそれらをアクセサリーに仕立てておられます。

 

私の住まう地方は豪華絢爛な仏壇で有名です。

数多の技術がこの豪華な仏壇に用いられてきましたが、

大きな仏壇は昨今では受け入れられることが減ってきて、

元々のお持ちの仏壇を小さなものに改められる方も多いそうです。

 

私も一つ注文させていだだきました。

一見存在感がありますが、

金箔の下は木なので装着感は軽快です。

何よりも、金色の美しいこと!!

 

「どこのパーツかしら〜?」

と我が家の仏壇をチェック・・・

あ、ここね。

作家さんのショップページはこちら↓

profu.link

 

What's the astral world like?

BBSH Year2では、

人間の第4レベルを中心に扱います。

 

第4レベル=アストラル界でもあり、その幅は広いです。

 

アストラル界ってどんな感じ?

 

との御質問をしばしば受けまして、

いろいろご説明を試みるのですが、

こればかりは個々の感覚に頼る部分も多くなかなか難しいところもございます。

 

前述の通り、アストラル界は幅は広く、

故に、魑魅魍魎が跋扈し、百鬼夜行する部分もあれば、

羽ばたくごとに美しい光がきらめく妖精さんたちのおられる部分もあります。

 

「指輪物語」って私的には第4がメインの世界観です。

特に原作を読むとそれを強く感じます。

 

個人的にはこの漫画のシリーズは魑魅魍魎なアストラルなんだよね、な作品をご紹介。

人気シリーズでなかなかの長編になっておりますが、

最初の4、5巻をお読みいただきますれば、何となく「アストラル界」の感覚を掴んでいただけるのではないかと。

 

ちょっと怖くて、でも何だか惹かれる人と妖の交わる世界。

カレンダー

スケジュール管理はアナログ派でして、

ここ数年、

手帳は「ほぼ日手帳(Weeks)」

机周りに設置するカレンダーは、

私のメインバンクさんである地元地銀さんの無料配布品で固定化しつつあります。

銀行店舗の中に「ご自由にどうぞ」的な感じで、

丸めたものががさっと置かれているので、特に取引がなくてもいただけます。

 

手帳は1月始まりの月曜始まりが好みなのですが、

月曜始まりのカレンダーって少ない印象。

 

しかし、この地元地銀さんのカレンダーは1ヶ月を縦一列に配置して、

かつ一枚の紙に12ヶ月が印刷されている=日曜始まり派、月曜始まり派関係なく使えます。

素晴らしいのは二十四節気と六曜の記載があるところ・・・六曜は仕事柄、書いてあってほしいのです。

 

紙自体も丈夫な厚紙に印刷されているので、

何人かの人はがこのカレンダー自体を手帳として使っているのを目撃しました。

裏面にメモを取って細かく折りたたんで持ち歩くという。

1年の予定を一気に見通せるので便利なんですって。

 

私は3ヶ月ごとに切り刻んで机の前に架けて使っています。

済んだ月は折り曲げてしまえば次の1ヶ月が現れる仕組みで、

常に3ヶ月の予定を見わたすことができるようにします。

 

こう書くとスケジュール管理がバッチリのように響くかもしれませんが、

本日、犬子のシャンプー時間を勘違いしておりました。

 

そういうこともあるさ!

 

(と言いつつも自分のポンコツっぷりに結構落ち込んでいます)