つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

ソフト・ハード

BBSHJとBBSHでの大きな違いの一つは、

求められる接触の圧。

 

BHS式のヒーリングでは、

クライアントさんに着衣の状態でヒーリングベッドに横になっていただき、

プラクティショナーがクライアントさんのお体に触れることで、

各次元のエネルギーセンターにアクセス、その時に必要なスキルを使います。

 

本日の話題は、

この体に触れる時の「圧」。

 

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圧、ねえ・・・

BBSHJ〜復学までクライアントさんはほとんど日本人。

 

日本人環境しか知らない私はその習慣のまま「そっと」エネルギーセンターに触れていました。

日常生活でも日本人同士だと物理的接触は少ないから、

触れられることになれていない場合が多いですから。

 

アメリカに行くともちろん、

久しぶりの挨拶はハグハグハグ・・・そうでない方もいらっしゃいますが。

 

ワークのときもヒーリングの時も、

もっとしっかりと触れて、

と言われます、先生からもワークの相手の同級生からも。

 

そんな環境に身を置くようになって1年経った頃、

日本人のかつての同級生とセッションしたときに、

 

「押しが強くなったね」

 

と言われました。

 

手の圧もさることながら、

エネルギー的にも押しが強くなった、と。

 

うん、

自己主張は強くなったかもしれない。

言うてなんぼ、なんで。

 

ソフトとハード、

両方使うことができるようになったのはいいことだ、

としておこう。