BBSHJとBBSHでの大きな違いの一つは、
求められる接触の圧。
BHS式のヒーリングでは、
クライアントさんに着衣の状態でヒーリングベッドに横になっていただき、
プラクティショナーがクライアントさんのお体に触れることで、
各次元のエネルギーセンターにアクセス、その時に必要なスキルを使います。
本日の話題は、
この体に触れる時の「圧」。
BBSHJ〜復学までクライアントさんはほとんど日本人。
日本人環境しか知らない私はその習慣のまま「そっと」エネルギーセンターに触れていました。
日常生活でも日本人同士だと物理的接触は少ないから、
触れられることになれていない場合が多いですから。
アメリカに行くともちろん、
久しぶりの挨拶はハグハグハグ・・・そうでない方もいらっしゃいますが。
ワークのときもヒーリングの時も、
もっとしっかりと触れて、
と言われます、先生からもワークの相手の同級生からも。
そんな環境に身を置くようになって1年経った頃、
日本人のかつての同級生とセッションしたときに、
「押しが強くなったね」
と言われました。
手の圧もさることながら、
エネルギー的にも押しが強くなった、と。
うん、
自己主張は強くなったかもしれない。
言うてなんぼ、なんで。
ソフトとハード、
両方使うことができるようになったのはいいことだ、
としておこう。