コロナ禍を受けてのオンライン形式を利用した授業態勢になってから導入されたものの一つに、
「中間クラス」があります。
スクーリングとスクーリングの間の半日・4時間のオンライン授業を指します。
中間クラスはスクーリングと同じく年間5回。
その最終回が昨夜に終わりました。
今年度の正規の授業はこれで残すは来月中旬のClass5を残すのみとなり、
加えて、
BIPとして関わらせていただいている学生さんとのパーソナル・プロセスセッションも同じく、
みなさん続々と最終回を迎えておられるので、
しじゅう、
「はやいねえ〜」
が口から出ます。
Class5は名古屋の会場をお借りしてのハイブリッド形式で開催されます。
ほとんどの学生さんは名古屋にいらっしゃる様ですが、
どうしてもの場合はオンラインでも参加できる、という、
これまたコロナ禍以降に導入された形式です。
会場である邦和セミナープラザさんには本当に良くしていただいていて、
さすが本体が当地方の最重要インフラを供給してくださっている企業さんだけに、
端々に細やかな心配りを感じるのです。