つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

痛み

友人知人に協力してもらって宿題のためのヒーリングセッションを行ったあとにはレポートを書きます。

 

カルテのようなものも作りますが、ほとんどは内観。

 

「そのときあなたはどう感じましたか」

 

「その出来事はあなたに何を想起させましたか」

 

「あなたはどんな防衛を使いましたか」

 

「どんなマスクを使いましたか」

 

そんなことを延々と訊かれる。

 

これが、

 

痛い。

 

比喩的な痛さもさることながら、

実際に身体が痛いです。

 

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心理的な問題にアクセスするときには、

身体も何らかの影響を受けるようで、

Year1のときも本当に身体が痛かったです。

 

ときには立っていられないくらいに。

 

私は身体が頑丈ですので「痛い」で済みますが、

中にはもっと深刻な症状に苦しむ人もいます。

 

この痛みは「憑かれ」の体感と同じです。

 

あと、ホメオパシーのマテリアメディカを読んだり、

ケースを検討したりしているとき、

プルービングを体験しているときはこの痛みを身体に感じます。

 

でもなんで同じ体感なのかは分かりません。