つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

こんなもん

BBSHの4年生って、

もっとこう、

色々わかっちゃった人だと思っていたのです。

 

私が1年生の時に見た最高学年はASBIWという4年を終わったあとのコース、大学院みたいなもの?の1年生の方々でした

 

そして、

その4年を終えたASBIWの人たちは、

巨大な宝石を美輪明宏さまのごとく身につけている訳ではないのに、

むっちゃキラキラ光っていたのね。

リアル・ウォーリーを探せをやっても、絶対にみつける自信が私にはあります、っていうくらいに。

 

当時、 4年生はまだ日本校にいなかったですが、

3年生でも大概、只者ではない感をビシバシ感じたので、

一体、4年ってどんなんや?

と思っていました。

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なのにさ、

自分がいざ4年になると、

「こんなもん」感が拭えませんよ。

 

相変わらずネガテビティーの噴出は日常茶飯事、

むしろ増えていないか?

相変わらず瑣末なことで一喜一憂するしね。

 

だから、

 

BBSHを終えても、

せいぜい、「扉」の前に立つくらいだよ。

 

と言ってくれた先輩の言葉に今は安心を感じます。

 

私がいつぞやから持ち越してきた問題が、

きれーさっぱり解決されちゃったら、

私はその時点で肉体を以ってしてこの次元にいる必要がなくなるもんね

・・・こういう話は天理教さんの楽仲間と見解が一致することがあって興味深いの。

 

あと5ヶ月で「こんなもん」感が少しは拭われるのかしら?