10月 23,24日開催のHands of Light ワークショップは、おかげさまで無事に終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、
ご参加の検討をしていただきつつもご都合で参加見送りなさった方、
スクールトークにご参加くださったみなさま、
そしてもちろん、リーダーのお二人・伊藤さんと奈緒美さん、
アシスタント仲間のなるみさん、
聴講生としてご参加くださったBBSHの錚々たる大先輩方、
見えるもの見えないもの、
物質と非物質両方のかたちでこのワークショップを支えてくださった方々に感謝申し上げます。
Hands of Light ワークショップと、
先の8月に日本初開催となったCore Light Healingワークショップに加え、
本年中にLight Emerging(日本語版タイトル『癒しの光』)をベースにしたワークショップの開催も予定されております。
バーバラの著作に基づいた3種のワークショップは今後も日本語にて開催されます。
開催日程が確定いたしましたらこちらのブログでもお知らせいたしますね・・・個人的にはLight Emergingワークショップの内容もツボです。
さてさて、
ワークショップ後の拡張した状態からライフパルスのホメオスタシスに従って迎えることになる収縮期では、「まずは自分にやさしく」することが推奨されます。
良い収縮期は次にやってくる良い拡張期の到来を促しますから。
私は収縮期になるといつも以上に料理をしたくなり、それを自分に許します。
ワークショップ後の今日は、
昨晩の残りの「すがきや 焼ききしめん」をアレンジするなど・・・すがきや製品は東海地方民のソウルフードやでね、ついつい買うてしまいます。
「焼ききしめん」は最近の製品ですが我が家ではなかなか人気です。
これまでは「やきうどん」しょうゆ味一直線やったのにねえ。
野菜たっぷりで作った焼ききしめんの残りに青ネギ、粉類少々(片栗粉や小麦粉)、卵を混ぜて焼きました。
もう1品はトムヤンクン。
簡単なインスタントを使いますが、水の代わりに牛乳やココナツミルクを投入するとマイルドな仕上がりにになります(トムヤンクンにココナツミルクを使うのは別に料理名があったように思うのですが忘れました)。
タイカレーが定番メニューの我が家には各種のココナツミルクが常備されておりますので牛乳の代わりにココナツミルクを使います。
指定具材のエビやきのこに加えて、お豆腐を入れてみた・・・その分、ナンプラーやらで味の調節はします。
美味しゅうございました。