つばき洞生活ノート

つばき洞生活ノート

BBSH(Barbara Brennan School of Healing)卒業生による日々の記録です

画策中

11月中旬のClass2に対面参加を画策中です。

 

理由は、所属のオックスフォード校=イギリスの、新型コロナウイルスワクチン2回接種者に対する入国後の自主隔離期間がなくなったため。

ただし、滞在2日目と8日目に検査をする必要はあります。

 

そうや、私はこのために件のワクチン接種を受けたのではないか!

 

tsubakidoh.hatenablog.com

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もちろん、日本政府発行のワクチン接種証明は取得済みであります。

この手続きは超絶簡単でした。

 

飛行機の運航状況を確認すると意外と飛んでたし運賃もコロナ禍以前と同じくらい。

滞在中の検査(2日目&8日目)は出発前に予約しておけば滞在先まで郵送してくれてそこから検体を送ることができる、もちろん結果も知らせてもらえる。

 

次の難関は日本帰国72時間前の陰性証明。

この検査はヒースロー空港で受けることができます。

日本政府が求める検査方式の検査を事前に予約(購入)しておきます。

そして日本政府があ指定する方法で書類を作ってもらう・・・紙でですよ、紙!データではダメなんですって。

 

一番問題なのは帰国後に「公共交通機関を利用できない」こと。

つまり、成田or羽田に降り立った後は電車、バス、国内線を使わずに帰れ、と。

レンタカーでえっちらおっちら帰るか、成田or羽田と自宅を自家用車で往復するか。

 

調べてみると案外、実現のためのハードルは低いものです。

あとは慎重に事を運ぶだけ。

実現不可能な世界にいると本当に現実が見えないのだな、と改めて感じました・・・まだ現実化の途中ですが。